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KakeraBankPress|VOL.11

「染谷西郷」 FUNKISTボーカリスト

僕達が今、最も興味を持っている方に取材をするこのコーナー。今回のゲストは、僕達が音楽的に影響を受けている「FUNKIST」のボーカリスト「染谷西郷」さんです。

 

■ ないものねだり

─ 幹也 : 実は僕達が4年前上京して来て初めてしたバイト先にギターの宮田さんも在籍されてて、そこで「FUNKIST」という名前を知ってたんですがそこでは宮田さんには出会えず、昨年12月にライブで西郷さんと共に出会えました。こうして再会出来て嬉しいです。ありがとうございます。

─ 染谷さん : こちらこそありがとう。

─ 幹也 : 今回は4月11日にニューアルバム「7」をリリースされるという事で、聞かせて頂いたんですが、「Hello」が印象的でした。イントロは娘さんの生声ですか?

─ 染谷さん : そう。娘の泣き声から始まって最後笑い声で終わる曲で。

─ 幹也 : 目の前で歌われたんですか?

─ 染谷さん : いやそれは出来なかったんだけど、部屋みたいな所で録りました。

─ 幹也 : まるで目の前で歌いかけてるかのような臨場感を感じました。

─ 弘 : 基本「一発録」ですか?

─ 染谷さん : うん。バンドはせ~ので全員で一気に録る。

─ 幹也 : 僕等も次回作では「一発録」しようって言ってるんです。グルーヴが違いますもんね。

─ 染谷さん : ドラム録ってベース録ってってのは出来ないかもしれない。ライブをずっとやって来てるから。

─ 弘 : 音程が外れたりリズムがずれると、ここもう1回やり直そうって言ってしまいますが、一発録は勢いが断然違いますもんね。

─ 幹也 : 教科書的に考えてたんですCDを。

─ 染谷さん : 分かる。だから俺は自分の唄のジャッジは自分でしないって決めてて、信頼出来るプロデューサーに任せてる。俺が唄のジャッジやり出すと気になり過ぎて全部直しちゃって感情的じゃないモノが出来るから。

─ 幹也 : 僕も初めて御会いした時、僕の声を「ずるい」って誉めて下さり、改めて自分の声の良さに自分じゃない西郷さんに気付かせて貰いました。

─ 染谷さん : ずるい声してるもん(笑)こんな声に生まれたら俺ガナラないもん。

─ 幹也 : ないものねだりですね。僕は西郷さんのシャガレた声に憧れます。


■ 音楽好きじゃないとダメ

─ 弘 : 路上ライブで感じたんですが、アーティストってお客さんに対しての意識もあるんですが、メンバーでグルーヴを作る事も必要やなって思うんです。通る人無視して2人で音に集中した時、目の前に凄い人が集まってた時そう思いました。

─ 染谷さん : 分かる。表現者が楽しんでない時ってきっと見てる人がつまんないよね。だから音楽好きじゃないとダメだなって思う。すっげぇ辛い事、嫌な事、哀しい事しょっちゅうあるけど、舞台上った時には「今日楽しもうな」ってバンってやる事が大事かな。カケラバンクは音楽で何を届けたい?

 

この対談の続きは、「ニュースEX」にてご覧いただけます。(配信は終了しました)


染谷西郷(FUNKIST ボーカリスト)

ヴォーカル、ギター、ベース、ドラム、パーカッション、フルートからなる7人組のバンド、FUNKIST(ファンキスト)のボーカリスト。日本国内はもちろん、南アフリカ、アジア各国など海外も含む年間100本を超えるライヴで世界所狭しと駆け回る生粋のライヴバンド。最新情報はHPから。

「FUNKIST(ファンキスト)」


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